こんな症状があれば、妊娠中の便秘かもしれません

妊娠中に便秘になってしまうと、出ないだけでなく、様々な症状を引き起こします。

ここでは、妊娠中の便秘によって引き起こされる症状について、詳しくご紹介しますので、思い当たる方は、できるだけ早めに解消するようにしましょう。


まず、妊娠中に便秘になってしまうと、お腹のハリ、膨満感を感じるようになります。

便秘になったことがある方はわかると思いますが、便が出ないことによって、腸にたまり、お腹が張ってきます。
それが、お腹の不快感をもたらせたり、食欲不振を招いたりします。

そのまま便が出ず、お腹の張りが続くと、腹痛を伴ったり、お腹の苦しさを感じるようになりますので、できれば、そうなる前に解消したほうが良いでしょう。
次によくある症状として、ひどい便秘になり、なんとか出そうといきんでしまうと、肛門が切れ、痔になってしまいます。
この痔は、妊娠中によくある症状の一つで、便秘になることによって、肛門の周りがうっ血したり、腫れたりします。
それが、便を出そうとすることによって切れ、痔になってしまうのです。

妊娠中の便秘は、切れ痔だけでなく、いぼ痔にもなってしまいますので、注意が必要です。
いずれの場合も、2〜3日様子を見て治らない場合は、産婦人科などで塗り薬などを処方してもらった方がよいでしょう。


妊娠中に便秘になってしまうと、肌状態も悪くしてしまいます。
そうでなくても妊娠中は、通常の場合に比べ、肌トラブルを起こしやすい時期なので、便秘によって吹き出物や肌荒れを引き起こしてしまいます。
スキンケアだけでは解消できないので、食生活を見直したり、あまりにひどい場合は、産婦人科で便秘薬を処方してもらうなどして、解消しましょう。


妊娠中は、普段よりも便秘になりやすく、その他の症状も引き起こしやすいので、便秘かな?と思ったら、早めに対処するようにしましょう。


妊娠中の便秘関連情報

妊娠中の便秘によって引き起こされる症状をご紹介しています。
ご紹介している症状に思い当たったら、便秘対策を始めて、できるだけ早めに解消しましょう。